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デザインに必要なのは…

創意工夫と遊び心

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デザインすることは新しく何かを生み出さなくてはなりません。エクスエリアに携わるデザイナーとして常に感性を研ぎ澄ます必要があります。

職業がら、常に車、建物、インテリア、洋服などありとあらゆるものをデザインという観点から見る事は習慣になっています。美しいもの、心惹かれるデザインに触れたときは、その感覚を大切に「なぜこれを美しいと思うのか、なぜこのデザインに惹かれるのか」自分の心に問いかけ、整理することで自分のものとなります。

一見難しそうですが、慣れてしまうと誰でもできることです。そこを意識すると何気ない毎日の生活が違って見えおすすめですよ。

ちょっとプラン作成に行き詰った時など、アートエデンショールームの周りを歩いてみるとすっきりひらめくことがあります。と、同時にちょっとショールームとして気になるところにも目がいきます。

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木にとまるリスと小鳥
今回、倉庫のドアストッパーとしての丸太の杭をがあるのですが、植込みスペースの美観を損なっていたのでオブジェ化させてカバーしました。ラフで描いた絵柄をジグソーで形取り、枝に見立てた丸太を追加しました。

もう一か所は、SDGsとしても有効な雨水を活用するタンクですが、露出しているのが気になり、エクステリアの樹脂竹垣フェンスを加工してパーテーションを作成しました。

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エクステリアの発想はできないから無理ではなく、ないもををどうやって実現させるかです。ちょっとした身の回りのことでも考えて発想するのは楽しいものです。

たとえばこんなご希望・
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  • 四季を感じて暮らせる庭が欲しい
  • 予算は少ないけど、おしゃれな庭はできないの?
  • 家族でガーデニングや家庭菜園を楽しみたい
  • 庭をリニューアルしたい
  • 本格的な和風庭園を造りたい
  • 庭木が大きくなりすぎて不用になった
  • 木や花を選んでもらって自分で植えたい
  • 害虫や病気だけ駆除して欲しい
  • 一年を通して庭を管理してもらいたい
  • 庭や通路に雑草が生えないようにしたい
  • 庭に水がたまるので何とかしたい
  • etc...