先日、ご縁で工事をさせていただいたお客様が演奏するクラシックの演奏会にご招待をいただきました。
お庭のお話をするうちに、話に花が咲いて、クラシックのお話からチェロを弾くということでチケットをいただきました。ちなみに奥様は美術大学をご卒業されており、まさに芸術一家です。
エクステリアの工事というと、土木工事の印象があるかもしれませんが、経験上問われるのはむしろ感性です。そこを究めてゆくことこそ良いお庭づくりの真髄です。
音楽や美術のお話へとむかうことはごく自然のながれですね。そういう方でなければお庭がつくれないというわけではありません。ただ、私どもご提案する立場の者が切磋琢磨することは当たり前ですが、お施主様ご自身が望むビジョンをもつことが大切です。それは、芸術に触れたり豊かに暮らす気持ちを持つことで養われます。お庭と心は相乗効果で成長するものなのです。
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お庭は芸術作品
感性と共感がキーポイント
たとえばこんなご希望・
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- 四季を感じて暮らせる庭が欲しい
- 予算は少ないけど、おしゃれな庭はできないの?
- 家族でガーデニングや家庭菜園を楽しみたい
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- 庭木が大きくなりすぎて不用になった
- 木や花を選んでもらって自分で植えたい
- 害虫や病気だけ駆除して欲しい
- 一年を通して庭を管理してもらいたい
- 庭や通路に雑草が生えないようにしたい
- 庭に水がたまるので何とかしたい
- etc...